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Can you speak english?

ペランギ・ホテル前の通りとディアナプラ通りの交差点辺りで、スクーターに乗ったローカルとおぼしきお兄ちゃんに「Can you speak english?」と呼び止められた。いくら大学中退とは言え、非英語圏なら何とかなる程度の英語力はあるぜって感じで「Yes!」と返事。聞けば、スクラッチくじをやって当たりが出ればジンバランの高級ホテルの年間会員権をプレゼントするとのこと。おおっ!これが噂に聞いたバリのキャッチセールスか。大体ジンバランの高級ホテルってなんだよ。インターコンチと焼き魚以外に何かあんのかよ。
よし、土産話にちょっと冷やかしてやろうってことでこすってみましたよ。残念賞でもポロシャツだとさ。何と相方は見事年間会員権をゲット!こんなところで無駄に幸運を使うのか、君は。夕方にホテルまで迎えをよこすとか何とか言ってるので即座にお断り。この手のキャッチをこの時期(2006年6月くらい)レギャン辺りで多数目撃。みんな第一声は「Can you speak english?」。なんだよ、マニュアル通りにだって仕事できるんじゃんか。これって誰か見事に引っかかった人っています?
そして数日後のデンパサール空港。SQのチェックイン・カウンターでまたも「Can you speak english?」。おい!この国じゃ航空会社の係員までキャッチをやんのか!ってキレそうになりつつもやっぱり「Yes!」。
よくよく話を聞くとオーバーブッキングでJALへの振り替えボランティアを募集中とのこと。思わず「当然JALはビジネスだよね」って聞いたものの、冷たく「ごめんね、エコノミーなんだ」と。しかしビジネス・ラウンジのチケットと、帰国後に一人につき現金16,000円を支払ってくれるってことで快諾。これってキャッチに引っかかったも同然?
結局キャンセルが出たってことでSQでの帰国になりました。まぁ、ビジネス・ラウンジ初体験ってことで良しとしますか。かなり浮いてたけどね。
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ラウンジのデッキから見る日没。ここぞとばかりに食べまくる相方が頼もしかったです。
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by tamura_naoki | 2007-02-26 22:57 | バリ島/あれこれ