ありがとう。それしか言えないや。
今もギターを弾いてるのも、彼女に会うことができたのも、全て君のおかげなんだよ。
君のようにカッコ良く生きることはできないだろうけど、たとえ不格好でも続けていかなきゃね。
ごめん、もう書けない。またね。
君のようにカッコ良く生きることはできないだろうけど、たとえ不格好でも続けていかなきゃね。
ごめん、もう書けない。またね。
by tamura_naoki
| 2009-07-28 21:31
| 音楽のある生活